自生する山野草のパワーは凄いものがあるらしい。 天然の自然薯の掘り立てを擦って食べたとき、パワーが漲って困ったことがあるが、山野草の中にもそんなクラスの物があるらしい。
あるいは動脈硬化、高血圧、食欲促進などに役立つものも多いという。
何にしても自然のものを食べているのが人間の体には最も良いわけだし、日本人の自給率一説には20%とも30%とも言われる中、薬漬けの酸化した輸入物にいつまでも甘んじるのが限界かもしれない。
驚くのは、やってもやっても下ごしらえが中々終わらない事。当然採ってきた分だけ仕事はあるのだが・・・ 何ともまあ細かいし、気を使うし、材料を買ってきた方がよっぽど楽で早いのに。
でも 自分が納得する物を自分の手で集める、そして自分の手で棘を落とし皮を剥く
その材料によってお浸しにするのか、和え物にするのか、はたまたサラダにするのかその都度考えるのである。
「こだわり」なのか?と聞かれれば 「いいえ、これがいつもの事 普段どおりの事やから・・」 そう答える
サッと湯掻いてすぐあくぬきにはいる 一晩あくぬき 新鮮さを残したままだ
材料の仕分けが終わったら下処理と
あくぬきに入る
すでに今日のレシピは頭の中に組み
立てられた
今日の料理の為、前日から採る
天ぷらはすぐ料理に入れる
(天ぷらはあくぬきができるから)
※写真はオリジナル料理です
そうして出来上がる山野草料理の数々
これだけあっても、それぞれの風味と香りが主張する
手をかけている分 じっくり味わいたいと思う・・・